ヨコハマ猫の美術館 Yokohama Cat Museum
旧・猫の美術館から歩いて3分。
元町公園のなかのエリスマン邸とベーリックホールの間の小径を入り、6軒目の門をくぐった小さな家です。 横浜にお出掛けの節は是非お立ち寄りください。新作もそろえてお待ちしております。
The Yokohama Cat Museum is located on the sixth building, found in a small passage located between Motomachi Park’s Ehrismann Residence and Berrick Hall. Please come and visit.


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| 名称 | ■ | ヨコハマ猫の美術館 |
| 住所 | ■ | 〒231-0862 横浜市中区山手町76-1 |
| 電話・FAX | ■ | 045-662-6821 |
| 開館日 | ■ | 毎週 土・日・月曜と祝祭日 |
| 営業時間 | ■ | 12:00〜18:00 |
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| Postal Address: 76-1 Yamate-cho,
Naka-ku, Yokohama 231-0862 |
| Telephone/Fax: +81 (0)45 662 6821 |
| Opening Days: Every Saturday, Sunday,
Monday and Holidays |
| Opening Hours: 12:00~18:00 |
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【ねこの美術館通信】
2010年9月
ギャルリーパリでは、色鮮やかに伸び伸びとアフリカの風景と動物たちを描く現代アフリカンアート「ティンガ・ティンガ展」を開催している最中の9月7日(火)夜8時からの
「だいすけ君が行く」にヨコハマ猫の美術館が紹介されます。
ワン君の番組ですから、取材には訪れたものの放送は無理だろうと思っていたのですが、
TV局からの連絡が入りました!!!!!
放送日は、9月7日(火)20時からBSジャパン(7ch)で再放送は9月9日(木)11:30
からのテレビ東京です。詳しい内容は判りませんが、是非ご覧ください。
坪山 恒也
2010年7月
静かでゆったりが、売りの猫の美術館でしたが、しばらくの間は、隣からの全く非常識な大騒音とびっくりする程の強振動で、展示品をゆっくりと観賞して頂けるか心配でしたが、やっと常識程度の騒音に納まり、また以前の通りに戻りました。
昨日、お見えのお客様も「【耳を澄ませば】を久しぶりに見たので、此処に来ようと思って」と、入って来ました。今迄にも、何人もの方が【地球堂】の雰囲気が漂っていると言っています。静かでゆったりとした空気が流れています。
先日は、変わったお客様が来ました。朝、開館の準備をしていると、玄関先が急に賑やかになって来ました。何だろうと思い、玄関を開けると、大きな犬が、エンゼルトランペットの花の下で伏せをして、見上げています。「おー、だいちゃん」と言うと、「だいすけ君です。生きている犬でも入れますか」と付き添いのタレントさんの声。「どうぞ、どうぞ」と招き入れると、ひと廻りして、暑かったのでしょう。お腹を冷たい床に付けて、伏せで静かです。スタッフの方々と、一頻、展示品のこと、犬のこと、猫のことなどを話して立派な名刺を置いて、元気に帰って行きました。何せ、わんちゃん番組ですから、猫のことが電波に乗るのかどうか判りませんが、もしかすると、秋風の吹く頃に、番組で紹介されるかも知れません。
坪山 恒也
2010年3月
先日、ソウルから若い女性陶芸作家のキムさんが来て
展示作品を熱心に見て、帰り際に 「この本を読んで是非と思い来て良かったと思いました。ありがとう。」
と言って分厚いフランス仮綴の本を見せました。
この一月にソウルで発行された「猫と遊びに行こう」と言う題だそうでハングル語で内容は全然判りませんが、
当館も紹介されて内外の写真と共に昨年まで庭先で昼寝をしていた屋外猫ミニーの写真も掲載されていました。
ミニーは以前此処に住んでいた方が飼っていた老猫で、近所の方の話では20年は越えているだろうと言うことです。
律義な猫でどんな冬の夜でも内に入らないので、玄関ドアーの脇に屋根を付けた箱を置き、毛皮を入れてやりました。
朝明るくなると庭先で陽光を求めて移動し来館の皆様に可愛がられていましたが昨年4月30日夜、
毛皮の内で丸くなっているのを見たのが最後で翌朝から全然姿を見せなくなりました。
朝起きして庭に出た時、外出から帰った時、ミニーが居ないと何とも淋しい思い をていましたが、
庭は近所の猫たちの巡回路になっていたので何匹もの猫が通過したり休憩したりしていました。
ところが昨年10月、朝倉摂先生が首都高速横羽線の出口付近の路肩にうずくまっていた仔猫を連れて来ました。
可愛い顔で顎のところから出血し怯えた眼を見ると何とも言えずに傷の手当てに近所の獣医に連れて行きました。
ところが間もなく元気になると雌だと言うのに野性そのもので暴れ廻り、毎日食器が一つずつ減っております。
この頃拾い主の命名した「セツ」と名前を呼ぶと返事をするようになりました。
その内に展示室に出て皆様に可愛がられるようになることを楽しみにしています。
坪山 恒也
6月に「象の花公園」が開園して、日本大通が一段と明るく開放的なプロムナードになった同じ日に、山手の丘に新しく「アメリカ山公園」が、開園しました。
MM21線の終点、本町中華街駅の元町出口の改札口を出ると、右側にエレベーターとエスカレーターが動いています。その最上階の建物を出ると、そこがもう公園です。
山手の丘の東端で、首都高を隔てて山下町のビルと対面する、花壇の綺麗なダラダラ坂の公園です。
公園を出ると、目の前の電柱に猫の美術館の案内が直ぐに目に入ります。今まで、この道は人通りも少なく、あまり人の目にふれることもない案内だったようですが、今は違います。この案内を見て、「猫」とあらばと、尋ね尋ねて来て下さる方が増えてきました。何せ、坂や階段を上ることなく息を切らさずに山手の丘に立ち、最初に見る案内ですから。
少し進むと外国人墓地の正面に出ます。ここからは、富士山も望むことが出来ます。そこから進むと日本の道百に選ばれた山手本通りで、最もそれらしい雰囲気を見せる所です。左にレストラン十番館、聖公会横浜教会、山手234番、えの木ていと続き、右に横浜市街を外国人墓地越しに見て、元町公園、エリスマン邸と続きます。
そのエリスマン邸とベーリックホールの間の細い道を少し下ると、猫の美術館が静かにございます。最近お見えの方には『静かで隠れ家のようで落ち着く』と言う方や、『ジブリの作品に出てくる空気のようだ』とかと言う方がおいでです。
先日、札幌からの方は、本屋にお勤めで、地元で絵本のお世話をされているとかで、絵本作家の布施先生や、北海道出身の佐藤国男先生や、西村一夫先生の作品を喜んで、ご覧になってお帰りになりましたが、その後、あの雰囲気が何とも言えないと、わざわざお便りを下さいました。
最近の時節ですと、夕日の景色が見事です。 坪山 恒也
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