野沢二郎展 パラフィンの雲
NIRO NOZAWA Clouds of Paraffin
2022年5月17日〜5月28日
山々にパラフィンの雲が白く澱み、夜が明けました。
宮沢賢治「まなづるとダァリヤ」より
Online Exhibition 野沢二郎展 2020年の展示風景
「花」73×53p oil on canvas 2022
山ア小枝子 Exhibition!
2022年 4月5日〜4月12日
アートシーンでも注目を集める「抱けない子供」シリーズの新作も展示しました。
柵P 茉莉子 「つづき」
2022年 3月23日〜4月2日
【作家コメント】
ものやことに手を通してみると、
知らなかった世界へ続くことがあります。
繋ぐこと、続けることのすべてが
いいことばかりではないけれど、
前向きに、つづきを感じたいです。
■VOCA展2022 現代美術の展望―新しい平面の作家たち―
上野の森美術館
2022年3月11日(金)〜3月30日(水)
こちらの展覧会にも作品を出品しております。
泉 桐子 「真鴨とシャベル」Mallard and Shovel
2022年3月11日〜3月20日
【作家コメント】
現実においても創作においても、それら物語に時折現れる彷徨える者たちの、語られなかった部分に惹かれます。
本展では、ある実際に行われた調査の記録のなかに登場する「真鴨」という名を持つ男に焦点をあて、彼と、彼を呼び寄せる夜と水辺を描いたものを主に展示します。
そこが、誰かにとって、佇んで頂ける場所となれたら幸いです。
2021年12月 泉桐子
小林達也 大きな線もしくは星
2021年10月9日〜10月21日
Online Exhibition 小林達也
展覧会パンフレット
ヒヤヒヤワクワクと対局する作家 吉田成志
松山修平 SHIN-ON
2021年7月13日〜7月24日
Online Exhibition 松山修平
小野友三 個展
2021年5月19日〜5月29日
Online Exhibition 小野友三
1964年 群馬県生まれ
1987年 東京芸術大学卒業
1989年 東京藝術大学大学院美術研究科修了
2003〜04年 文化庁新進芸術家海外留学制度によりイタリア(ミラノ)に派遣
現在 神奈川県在住
丸山純子 「いきて展」
2021年2月4日(木)〜2月11日
ずっと矛盾や葛藤の最中ですが、ものづくりは、 前向きに生きる事につながっているなと思いました。
そんな中、制作中の作品を総合して考えた時に 間の生のもの、という言葉が浮かびました。
自分も作品も、環境も生きているものという感じです。
そこから行き着いた「いきてて」という言葉。
それで「いきて展」になりました。 丸山純子

「第21回 新春21世紀展」
2022年1月14日− 1月31日
朝倉 摂
池田 貴美代
磯部 眞知子
井戸原 亮二
井上 絢子
上原 さつき
生方 純一
宇里 香菜
遠藤 章子
大橋 孝子
小野 友三
大田 澄江
葛西 利行
勝間田 弘幸
唐沢 貴子
川島 弘子
香野 雄吉
小堀 令子
柵P 茉莉子
鈴木 英里子
島 栄里子
高嶋 英男
谷垣 博子
永野 のり子
中佐藤 滋
野沢 二郎
ヒロ トミザワ
福西 数身
舩坂 芳助
フランシス 真悟
布施 和佳子
松山 修平
ミト 五十嵐
ムラ カズユキ
元永 紅子
森 弥栄子
山本 悦子
山口 俊郎
山口牧子
湯沢 悦木
BICO
Online Exhibition 第21回新春21世紀展
井上絢子「すべてのひとひら」
2020年10月1日〜10月11日
Online Exhibition 井上絢子「すべてのひとひら」
Shingo Francis
Shining Star: perception of light
2020年7月3日〜8月7日
Online Exhibition フランシス真悟 Shining Star: perception of light
櫻井伸也 SYMBOL
2022年6月1日〜6月11日
Online Exhibition 櫻井伸也 Delicious Colors 2020年の展示風景
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藤井健司 Suchness
2020年6月2日〜6月13日
Online Exhibition 藤井健司 Suchness
三密回避展・休廊中
2020年 春
企画・室井絵里(キュレータ)
参加作家
岡本光博 (京都)
柵P茉莉子 (横浜)
山部泰司 (京都)
渡辺篤 (横浜)
伊藤福紫 (ミラノ)
松山修平 (ミラノ)
Ewa Harabasz (ニューヨーク)
Shingo Francis (ロサンジェルス)
プレスリリース
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記憶を辿る 柵P茉莉子
2016年 春

関連イベントとして、小説家いしいしんじ氏による「その場小説」を開催した。
いしいしんじ 作 「針と糸」
柵P茉莉子の木片に糸を縫う行為は、作品を作るというよりものの記憶や、見えない領域との交換であり、新たな「存在」としてそこに行為を留めることだ。消える花を布に留める行為も、そのはかなさを慈しみ、別の形で再現するからこそ、見る人の心に温かみと同時に、新しい生命を、別の形として見させてくれる清々しさを贈る。 室井絵里(美術評論)
超克する少女たち
Beyond Sugar and Spice
2015年 秋

菅野由美子、寺嶋真里、舟田亜耶子、
細淵太麻紀、三嶽伊紗
+鴨居羊子
キュレーション 室井絵里氏
リーフレット
フランシス真悟
Silent Colors in Moving Light 2015年 夏
Interference 2017年 夏

GALERIE PARIS is proud to present Francis Shingo’s 5th solo exhibition, Silent Colors in Moving Light. Commemorating 10 years since his first exhibition in Yokohama, Francis’ first catalogue launch will be celebrated. We hope to see you there.
Shingo Francis:WebSite
Biography
朝倉摂展
Setsu Asakura, the 1950s
2015年 夏

press release
産経新聞 「朝倉摂」展 まず画家として開花した才能
川俣 正
Plan and Drawings for the Expand BankART
2012年 冬

永野のり子
2011年 夏 以降隔年

多摩美術大学卒
中央美術学院(北京)留学
李行簡教授に水墨画を師事
佐野元春展
Motoharu SANO -Art Works- in Yokohama
2004年春

共に歩み、25周年目に初めて開催する個展です。初公開となる佐野さんの絵画と詩を展示し、 「佐野元春チャリティーオークション」もあわせて開催。多くの方の好評を得ました。